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【日商簿記簿記検定3級】ネット試験を受験

こんにちは!もねこです。

私は先日、日商簿記検定3級ネット試験を受験しました。

結果は合格!!!(ギリギリ合格の71点)

まだまだ、情報の少ない簿記のネット試験。

これから受験される方々の合格の手助けになればと思い、勉強方法や注意点などをまとめました。

この記事はこんな方にオススメです!

  1. これから簿記3級の勉強を始める方
  2. 今現在、簿記3級を勉強をしていてこれから受験される方
  3. 簿記を勉強するか検討している方

私は年3回行われている従来のペーパー試験を受験予定の方にも有益な情報となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

もねこ

それでは、ご紹介していきます!

目次

簿記3級取得を目指した理由

まず、始めに私が簿記の学習を始めた理由について説明します。

私が勉強を始めたきっかけはコロナ渦で在宅の時間が増えたこと。

何か家で一人でできる新しいことを学びたい・始めたいと思ったことがきっかけでした。

そんな中、YouTubeで人生を豊かにする生き方・考え方・お金の知識について配信しているリベラルアーツ大学・両学長に出会いました。

そこで、経済的に豊かになりたいなら簿記・ファイナンシャルプランナーの資格取得をおすすめされていました。

資産形成や、ビジネスにも役に立つ資格であることがわかりました。

仕事でも、私は営業事務の仕事をしているのでいつか役に立つことがあるのではないかと考えたのも理由のひとつです。

簿記の参考書を見てみると、資格取得を目指してきちんと勉強をしないと身につかないと感じ、簿記学習を決意。

FP3級は参考書を一読し、受験するかは簿記を合格してから検討することにしました。

かかった費用と勉強時間

簿記の予備知識があれば、100時間よりも短い勉強時間で合格できる可能性があります。たとえば、商業高校出身の人や経理業務経験者は、ある程度学習経験があるためスムーズに勉強を進められるでしょう。

生涯学習のユーキャンより

簿記学習を初めての方は約100時間と言われています。

私もおそらく、講義を聴くことも含めて約100時間くらいは学習に費やしました。

勉強に慣れている方、経理業務など実務を経験されている方はもっと短い時間で習得できると思います。

私が勉強を始めたときはネット試験実施が公表される前でしたが、ネット試験とペーパー試験は基本的に勉強方法は変わりないと思います。

費用:計13,870円

教材費
試験料
  • 9,425円(クレアール資格試験通信講座)
  • 1,045円(TAC出版みんなが欲しかった簿記の教科書)
  • 3,400円(ネット試験)

クレアールは他の資格対策の講座より比較的料金が安いようです。Web講座・テキスト・問題集・過去問題セットでついていました。

クレアールの簿記講座のリンクはこちら
クレアール簿記検定講座
簿記検定通信講座 | 合格実績で選ぶならクレアール インターネットを通じて映像講義を受講する簿記検定受験対策講座です。スマホなどを使って自分のペースで学習できスキマ時間を活用できます。電話でもできる業界最高水準の...

勉強方法

ここからは、勉強方法を私の反省点を交えてご紹介します。

まず、計画的な学習が重要です。

私は、とりあえず始めよう!といった感じであまり計画を立てずに勉強を開始してしまいました。

ざっくりとした計画でもよいと思います。

私5月に勉強を開始して、6月の試験はコロナで中止だったので11月の試験を目標にしていたのですが、コロナ対策で定員枠に入れず申し込みができませんでした。

そこで、一度やる気を失ってしまい勉強しない日が続いていました。

ネット試験が始まるとの朗報を得て、ネット試験で受験をしようと思い、勉強を再開しました。

だらだらと学習することはとても非効率で、自分自身もつらいのでまずは受験日を先に決めることが大事だと思います。

合格までの勉強方法です。

STEP
クレアールの簿記3級講座動画を視聴

学習開始は2020年5月。

講義は全部で57講義あります。1講義の時間はバラバラなので、短いものはまとめて視聴するようにしていました。

STEP
クレアール問題集を解く

講義を1単元視聴したら、忘れないうちに問題を解くようにしていました。

STEP①と②を繰り返していました。

この①と②に期間を要してしまい、ここまで終わるのに勉強を開始して7か月が経過していました。

※問題集は1回しか解きませんでした。時間がある方は苦手分野を中心に再度解くことをおすすめします。

STEP
過去問題集(2年分・計6回)

ようやく、過去問を解き始めたのが試験2週間前です。

クレアールについていた、過去問題6回分を1日1つペースで解いていきました。

わからなかったら考えず、すぐに回答をみて問題に戻って解く。というスタンスでした。

間違えてところは、チェックしておいて後でもう一度、解くようにしていました。

STEP
ネット試験予想問題

クレアールを含め、資格検定対策の教材を提供している企業がネット上に予想問題をアップしていました。

クレアール以外にはネットスクール・資格の大原・TAC出版など

ネット試験とペーパー試験は、問題構成が違います。

3級だとペーパー試験は第5問、ネット試験は第3問で構成されています。

試験を意識して時間を測って問題を解き、間違えたところのみ復習する。

これで最後の3日間を過ごしました。

クレアールの正直な感想

今回、3級には主にクレアールの教材を使用しました。

良い点と悪い点は以下の通りです。

資格の指導実績51年の丁寧な講義、良心的な価格設定 

テキストが文字が多めで、わかりにくい

クレアールのテキストが私にはわかりにくかったのでTAC出版の「みんなが欲しかった簿記の教科書 日商3級」を購入わからない部分はこちらを参考にしていました。

教材は合う・合わないがあると思うのでこれはあくまで私の意見ですが

クレアールの講義は非常に丁寧だったのですが、1本の講義動画の時間が集中力のない私には長く感じていました。

ネット試験対策

ネット試験対策として行ったことは、以下の2点です。

  • 問題に書き込みをしないで解く
  • ネット試験情報を確認する

ネット試験はパソコン画面に問題が表示されるので、当然書き込みができません。

実際の試験では、白紙の用紙が2枚配布され、その用紙に仕訳など自分で好きなようにメモ書きができます。

慣れていないことをすると焦ったりミスをする確率が高くなると思いました。

それを意識して、普段問題を解くときは問題文に書き込みをせず、ルーズリーフを使ってそれに仕訳などを書いて解くようにしていました。

ネット試験の詳細な情報については、こちらが大変わかりやすく役に立ちましたのでリンクを貼っておきます。

パブロフ簿記
日商簿記ネット試験の当日の注意点と学習方法 | パブロフ簿記 日商簿記検定のネット試験について、出題内容や当日の注意点、合格するための勉強方法について詳しく説明します。

ある程度、ネット試験のイメージを持って受験した方がいいと思います。

おすすめの簿記講義YouTubeチャンネル

試験2週間前に出会ったYoutubeチャンネル「公認会計士たぬ吉の簿記会計塾」

こちらの動画には本当にお世話になりました。

大学時代、日商簿記検定1、2,3級を取得して公認会計士に合格し卒業後、公認会計士として働いていた経験のある20代男性が運営されているチャンネルです。

(現在は公認会計士のお仕事を辞め、フリーの簿記講師になるそうです!!!期待しています!)

動画1本の時間もだいたい10分前後で、わかりやすい言葉で、簿記学習ににありがちななんでこの仕訳になるの?といった疑問を解決してくれます。

簿記の学習を始めて感じたことは、見慣れない用語がたくさん出てきて講義を聞いていても、テキスト読んでも、理解している状態になりませんでした。

しかし、このたぬ吉さんのチャンネルではどうしてこのような仕訳になるのかや、用語の意味を教えてくれました。

例えば3級の範囲で私は決算整理仕訳のフェーズ、貸倒引当金売上原価の算定の理解に苦戦していました。

引き当てるっていう動詞との初めての出会いで、頭が?になっていたのですが、

貸倒引当金の引き当てるって何?というところを説明してくれました。

それから、問題を解いていてわからなくなった時自分で思い出し、考えることができるようになっていきました。

同時にこれは、勉強する上でとても大事なことだと気づきました。

次第に過去問がだんだんと解けるようになっていきました。

試験2週間前からは、本当に焦り休日は5~6時間ほど学習に費やしていていました。

平日の仕事の日は通勤時間にたぬ吉さんの動画を見て、帰宅してから1~2時間程問題を解いたりするといった流れで勉強をしていました。

正直、2週間前までは全然本気モードでなかったです。

きちんと計画的にやっていれば、こんなに疲れることもないんだろうな・・・と後悔しながら直前まで勉強していました。

ネット試験で気をつけること

試験時間

試験時間は60分で、私には時間が足りないと感じました。

事前に時間との勝負!との情報を得ていたので時間配分に気をつけました。

試験開始をすると残り時間が、画面下に表示されるので余計に焦ってしまいました。

問題構成は3つに分かれています。

第一問 仕訳問題15問(45点)第二問 個別問題 勘定記入・補助簿(20点)第三問 決算問題 (貸借対照表・損益計算書作成)(35点)

第一問に20分、第二問に10分、最後の第三問には30分残せるように事前に決めていました。

実際は第一問を約20分で終えて、第二問を見たときすぐにわからなかったので先に第三問へ進みました。

第三問は20分程度で終わったので、残りの10分は第二問と第一問のミスがないか確認する時間に充てました。

合格ラインに達するには、第一問と第三問で得点を取るのが大事です。

私は第一問と第三問で点数を取ってギリギリ合格ラインに達した結果となりました。

正直、第二問は何が出るかあまり予想ができず、第一問の仕訳問題と第三問で出題される貸借対照表・損益計算書、試算表・精算表をできるように繰り返し勉強していました。

私は第二問は4点しか取れていませんでした・・・・(泣)

でも、第一問と三問で得点を取って合格したので良かったです。

入力ミス

ほとんどの方が、日頃の学習はテキスト・問題集など見て紙に回答していく学習のスタイルだと思います。

しかし、実際の試験はパソコンの画面上に問題文と回答欄があり、勘定科目はタブで選択、金額は手入力していきます。

慣れていないこともあり、これがやりずらいなと感じました。

後から気づいて直したのですが、数字の入力ミスをしていました。

仕訳ができても入力で0が一桁でも足りないだけで、不正解となります。

そのことに注意しながら数字を入力するときは、焦らずに確実に入力していくことを強くおすすめします。

まとめ

簿記を勉強してみて、もっと早く勉強すればよかったなと感じました。

3級を勉強しているときは2級にチャレンジすることを考えていませんでいた。

3級を合格したことで、この先を知りたいと思うようになったこと・2級は難易度が上がって合格したら価値の高い資格であることから2級に挑戦しようと決めました。

3級での学習の反省点を活かし、次は計画的に学習を進めようと思っています。

簿記だけでなく、さまざまな試験対策にいえることだと思いますが効率的に、予算も最小限に合格するポイントは以下です。

  • 受験日を決める
  • だいたいでもよいので学習計画を立てる
  • テキストは人に勧められたものでなく、自分で必ず内容を確認して購入する
  • 様々なテキストや問題集に手を出さず、同じテキストを繰り返しやる

簿記のテキストはたくさんありますので、品揃いの良い大きな書店へ行きペラペラと見て自分に合いそうなものを探しました。

人気ランキングなどありますが、テキストは好みなので、人それぞれ合うものが違うと思います。

実際に見てみるのが1番良いと思います。

私は簿記2級を勉強するにあたり、講義動画は先出のたぬ吉先生、テキストはみんなが欲しかったシリーズ、問題集はテキストと同じTAC出版の合格トレーニングを使用しています。

1つ資格試験に挑戦して合格すると、勉強のコツもつかめたような気がします。

この記事が少しでも読んでくださった方のお役に立てれば嬉しいです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

実際に使用している簿記2級のテキストはこちらです。

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この記事を書いた人

◇30代・会社員
◇年下の旦那さんと夫婦二人暮らし

主に家計簿管理、不妊治療のこと、趣味の美術館巡りについて書いています。

Twitterもやってるのでぜひフォローしてください。

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