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【30代・不妊治療】保険診療で体外受精 ~移植周期~

もねこ

こんにちは!もねこ(monet___s)です

久しぶり更新です。採卵周期から5ヶ月経過し、ようやく移植周期は入ることができました。

こんなに時間があいてしまった経緯を書きます。

2022年7月に採卵をして翌8月に移植する予定でしたが、移植周期に入ったタイミングで新型コロナウィルスにかかり移植は中止となりました。

療養期間終了後、仕事に復帰しましたが体調不良と仕事でのミスが続き以前の自分とは違う・なにかおかしいなと感じました。

私の症状としてはマルチタスクができなくなったり、話していても相手の話すことが理解できなかったり、言葉に詰まったり、PCの入力作業や字を書いたり、メイクなど指先を使う作業が難しくなりました。

そこで、コロナ後遺症患者向けの病院へ行き、症状を話すとコロナの後遺症の一つである思考力や集中力の低下などを招く「ブレーンフォグ」ではないかと診断されました。

お医者さんによると、今のところそれに効く薬や治療は確立されていないとのことで、症状ごとの対処療法になると言われました。

他にも脳神経外科や耳鼻科など病院へ行き、MRIなどの検査をしたりと通院が続いて正直不妊治療どころではありませんでした。

この数ヶ月は仕事を少しお休みしたり、規則正しい生活を心がけ、自分自身の心と身体の健康を第一優先にして過ごしていました。

結果的に現在は症状も回復し、普段の生活も仕事も支障なくできるようになりました。

11月くらいから、コロナ前の体調に戻り仕事も支障なくできるようになりました。

これなら不妊治療も再開できるなと思ったので、11月の生理を待って移植周期にはいりました。

目次

今までの治療歴について

参考までに現在の状況をまとめてみました。

現在の状況
  1. 妻34歳、夫28歳
  2. 不妊歴約2年半、不妊治療歴1年半
  3. 多嚢胞性卵巣症候群、慢性子宮内膜炎(治療済み)・子宮内ポリープあり
  4. タイミング法②、人工授精③を経て2022年体外受精にステップアップ、7月に採卵

転院後、4月からの保険適用を待って体外受精のステップに移る予定でしたが、最初の検査で風疹の抗体がないこと・慢性子宮内膜炎も見つかりその治療もあり、体外受精に入るまでにも数ヶ月かかりました。

採卵の結果は2個、2個とも受精しましたがグレードが良かった1個のみ凍結しました。

採卵周期についての記事はこちらです。

この記事は医療専門家ではない不妊治療中の筆者が書いています。実際に私が経験したこと・通院先の先生に言われたことを中心にまとめています。その点をご了承いただいた上で、参考にしていただければと思います。

今振り返ると、長く苦しい道のりでした。

私個人の感想としては、移植周期は採卵周期より格段に通院など身体的・精神的にも負担が少なく感じました。

次から実際の通院スケジュールと費用について詳しく書いていきます。

保険診療での体外受精の移植の通院スケジュール

D3 11/22

生理がきて3日目、この日は採血、エコー検査→診察でした。

待ち時間含め、所要時間が約2時間・お会計は4,780円でした。医師によると、移植は自然周期ホルモン補充周期があるそうです。

最新の研究によると自然周期の方が妊娠率が高い・妊娠後も合併症などの心配は少ないとのことで私は自然周期を薦められました。

自然周期での移植は、移植前は薬の服用などはありませんでした。

D11 11/30

この日も採血、エコー検査→診察でした。お会計は2,990円

採血ではE2という卵胞ホルモンの値を調べました。卵胞が育ってくるとこの値は高くなるようです。

自分で排卵検査薬を用意して、翌日から次回診察まで毎日検査するように言われました。

それを次回持参してきて下さいとの事でした。

D16 12/5

採血、エコー検査→診察でした。

エコー検査と持参した排卵検査薬を元に、おそらく今日か次の日に排卵しているだろうとのことでした。

今週末あたりに移植予定で2日後にSEET法を行うのでまた来院してくださいとのことでした。

翌日からルトラールという黄体ホルモンを補充する薬を朝夕1錠ずつ処方されました。

薬の金額も含めてこの日はお会計3,950円でした。

D18 12/7 SEET法の実施

この日はエコーとSEET法を実施しました。SEET法は着床継続と促す為に受精卵の培養液を移植2~3日前に子宮内に注入するものです。

先進医療の為、全額自費負担をなります。

エコーで子宮内を見やすくするため、予約60分から90分前から尿を溜めてくるように指示されました。

60分前に我慢できなくなり、トイレに行きましたが、十分尿が溜まっていたようでSEET法は問題なくできました。

計画的な尿溜めは初めてでしたが、なかなかしんどいものですね!

移植は2日後の12/10土曜日に決まりました。排卵が少し遅れていたら翌日の日曜日になりCLはお休みだったので今回の移植は中止だったので良かったです。

痛みもなくエコー検査と合わせて実施時間は10分もかからなかったです。

お会計は30,380円でした。

いよいよ移植当日

D20の12/10、土曜日の午後から移植でした。

午前中は仕事があり、仕事を終えて昼食を食べてから14時45分の予約でした。

夫も立会い可能とのことで合流予定でしたが、夜勤明けで帰宅後寝てしまい、遅刻。

私は想定内でしたが、血液検査を終えて移植の控室に先に着替えて入っていると焦った夫がようやく到着。

駅から走ってきたようです。

その後少しして、看護師さんに呼ばれ採卵したオペ室に通されました。

採卵は痛かったし2つしか卵取れなかったし良い記憶がなく、緊張が一気に高まりました。

私の移植する受精卵は4ABの胚盤胞。2つ採卵して、凍結できたのはこの1つのみでした。

エコー検査して、膣内の消毒、カテーテルに受精卵の吸い上げて移植。

モニターを使いながら、培養士の方がいろいろと説明してくれました。

夫は途中から入ってきた隣にいて移植の様子を見守っていました。

この日も尿を溜めていたので、移植自体は痛くなかったですが、膀胱を押されるとちょっと辛く早く終わって欲しいなと思っていました。

時間にすると10分から15分、無事に4ABの胚盤胞は採卵から約5ヶ月の時を待って私の子宮内に戻ってきました。

この日のお会計は42,370円でした。

夕方には終わったので帰りに2人で日本橋に寄り、欲しかったものを購入して食事をしてお互いを労いました。

まとめ

保険診療での移植周期にかかった費用は合計で84,470円でした。通院日数は移植日を含めて、5日でした。

仕事は半休を含めて、休みを取ることなく仕事後か休みの日にタイミング良く、通院できました。

それ以外にもラクトフェリンなどを摂った方がいいなど、以前見たネットにはいろいろ書いているようでしたが、

私はネットの情報は見ず、1年前から処方してもらってる漢方だけ服用して特別なことは何一つしませんでした。

これで私の持ち駒(受精卵)はなくなったので、あとは結果を待つのみです。

移植前、これがだめだったらまた採卵か、辛い不妊治療をやめようと考えていました。

でも一時期不妊治療の通院さえできなかった自分がこうしてまた治療を再開できるようになったこと・1つしかない大切な受精卵をお迎えできたこと。

これだけでも大きな進歩に思えました。幸い、繁忙期で仕事は忙しく結果を待つ期間もあまり余計なことを考えずに済んでいます。

次回は移植の結果と今後の治療について書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました~!

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この記事を書いた人

◇30代・会社員
◇年下の旦那さんと夫婦二人暮らし

主に家計簿管理、不妊治療のこと、日々の暮らしについて書いています。

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