【2021年3月】共働き夫婦の家計簿

私は当ブログで2020年11月から家計簿を公開していて今回は5回目となります。

我が家は共働き✕節約✕投資で資産形成をしています。

1. 夫20代　妻30代　正社員共働き夫婦
2. 夫15万　妻10万を毎月家計管理口座に入金
3. 住まいは借り上げ社宅、負担金月3.5万円
4. 保険は団体保険加入　月6,490円　（社宅・保険料は給与天引きのため家計管理には含めていません）
5. 車なし

それではさっそく先月の家計簿を公開していきます！！

2021年3月収支

収入　845,713円（手取り・世帯収入）

先月はありがたいことに、会社から特別賞与をいただけました。

あとは社内預金をしているのですが、1年分の利息が振り込まれました。

社内預金の利息は、普通に銀行に預けておくより全然金利が高いので、預け入れ上限金額満額まで預けています。

結婚式も控えているため、特別賞与・利息ともに手をつけずに口座にそのままにしておきます。

現在の会社は3社目なのですが、勤め先の会社のお得な制度はなるべく活用するようにしています。

夫の会社の方が家賃補助など福利厚生は充実していて、コスパの良い団体保険もあるので利用・加入しています。

支出　461,760円

我が家はマネーフォワードを利用して家計管理をしています。先月はふるさと納税や、結婚式関連の出費がありかなり多くなっています。

以下は内訳です。（マネーフォワードより参照）

項目	金額	割合
①特別な支出	223,345円	48.37％
②食費	85,185円	18.45％
③衣服・美容	49,656円	10.75％
④日用品	33,265円	7.20％
⑤交際費	24,915円	5.40％
⑥水道・光熱費	12,658円	2.74％
⑦健康・医療	11,599円	2.51％
⑧交通費	8,090円	1.75％
⑨自動車	6,538円	1.42％
⑩趣味・娯楽	3,680円	0.80％
⑪通信費	1,829円	0.40％
⑫その他	1,000円	0.22％

①特別な支出　223,345円

楽天ゴールドカードを使っての楽天市場での恩恵を受けられる最後の月だったので、先月の楽天のお買い物マラソン期間中に、夫婦で今年度分のふるさと納税を済ませました。

結婚式関連は披露宴で流すムービーや私のアクセサリーなどです。

披露宴のムービーは割高なので式場に頼まず、ココナラで個人の方に依頼しました。

自作するより圧倒的に高いクオリティーで式場より全然安いです。

私はこだわりが強い方でないので、アクセサリー類は式場で無料レンタルできるものはフルに利用させてもらい、それ以外はメルカリで卒花さんが出品されているのを探して購入しました。

結婚式費用は工夫次第で節約できます！

先月、友人二人で伊豆に温泉旅行に行ってきました。

ちょっと良い旅館を予約して料理もグレードUPし、貸し切り温泉も堪能しました。

久々に友人とたくさん話せてリフレッシュできたので、良いお金の使い方ができたなぁ～と思います。

コロナが終息したら、海外旅行にも行きたいですね！

②食費　85,185円

先月は外食が高めです。理由は私の誕生日があり近くのレストランでディナーをしました。

家計支出に入れていますが、夫が支払いをしてくれました。

食料品もやや多めになっています。今月は外食を控えて食費を抑えたいと思います。

③衣服・美容　49,656円

先月は夫の通勤バックを購入したため、高めになっています。

ホワイトニングは結婚式に向けたものです。歯の白さは写真の写りに影響すると聞いたので、やってみました。

自宅でのホームケアもついていました。

30代になり歯の大切さを痛感。定期的の歯医者に行き、歯石の除去と虫歯などがないか、歯の健康状態をチェックしてもらっています。

まとめ

今回は共働き夫婦の2021年3月の家計簿についての記事でした。

今月は特別賞与をいただけたり、収入が多かったですが結婚式関連の支出も多くなりました。

いよいよ4月は結婚式の支払いがあるので、ドキドキです。

結婚式費用についても、ブログにUPしていきたいと思います！

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました～！