【2020年11月】共働き夫婦の家計簿

共働き夫婦二人暮らしの11月の家計をまとめてみました。

読んでいただく前に、我が家の情報です。

我が家では、お小遣い制をとっておらず、生活費を毎月入金してそれ以外のお金は自由です。

私は自分で使うお金はだいた5,000～15,000円くらいで友達や会社の人との交際費が中心です。

夫は、飲み代・ゴルフ代などで毎月3万～5万くらいです。

項目	金額
家賃	35,000
保険	6,490
光熱費	5,389
通信	2,770
食費	33,727
外食	1,150
日用品	5,530
医療	4,890
被服	21,076
美容	20,290
特別	227,543
雑費	3,514
合計	367,369

特別費は冠婚葬祭や、家具家電や旅行などで毎月かかるものではないものです。

１１月はパソコンの買い替えや旅行・旦那さんの友人の結婚式などで特別な出費が多かったです。

特別費を除いた実質の生活費は139,826円でした。

目標は13万なのほぼクリアです。

これは、必要な支出だと感じています。

良かった点

・貯まっていた楽天ポイントで電気代の支払いができた

・外食をほとんどしなかった

・週１回の計画的な買い物で無駄買いがなく食費を抑えられた

改善点

無駄だと思う支出はなかったのですが、特別費が多くかかりました。

特別費をいかに見込んで、月間・年間の予算を考えて家計管理をするかが大切だと感じました。

１１月購入してよかったもの

・NECノートパソコン

今までMacBookを使用していましたが、仕事でも利用しているWindows OSの方が私には使いやすいと思いNECのこちらのパソコンを購入しました。

サクサク動くしとても快適で、顔認証でロック解除ができるので起動してから使い始めるまでスムーズでストレスなし！！

・Cure 酵素洗顔

泡立てて、顔にしばらくのせて優しく洗い流すと肌がワントーン明るく、柔らかくなっています。

週1〜2回ペースで使用してます。

１２月の目標

・食費を３万以内に抑える

ふるさと納税で返礼品が続々届いているのでうまく活用して我慢しない食費の節約をしたいです。

・年末のバーゲンの誘惑に踊らされない

ボーナス月でもある１２月、そして年末になるといろんなところでセールがやっていますよね。

ボーナスがででも、浮かれず投資と貯蓄に回します。

一部は延期している結婚式の費用と、残りは米国ETFを始めたいのでその資金としてプールしておきます。

１２月欲しいもの

・自分に合った良い枕

コロナの給付金でよいマットレスを購入したので次は良い枕を狙ってます。

寝るのが大好きだし、質の良い睡眠は大事ですね。

・シャープのヘルシオ　ホットクック

時短家電では食洗器を使っているのですが、その便利さと楽さを実感していて

時短家電を駆使して、家事負担を少なくしたい！と日頃からから考えています。

ルンバは家が狭いため、今のところ必要なそうです。

・ハンディクリーナー

髪の毛が長いので、ドライヤー後に床を見ると抜け毛が多数・・・・

掃除機を出すまでもないので手でかき集めていましたが、ハンディクリーナーがあればいいなと思っています。掃除もこまめにできるのかなを思います。

おわりに

今年も残すところあと１か月になりました。

コロナで始まりコロナで終わる、そんな1年。しかしたくさんの学びがあったように思います。

終わりよければすべてよし！！

家計管理も体調管理もしっかりとして良い１年の締めくくりをしたいと思います。

それでは、本日もお読みいただきましてありがとうございます！